〒860-0811 熊本市中央区本荘5丁目16番10号 096-363-3311 096-362-0222

特色と実績

平成25年5月腹腔鏡センターが設立いたしました。硬性鏡はストルツ社、軟性鏡はオリンパス社のフルハイビジョン内視鏡システムを導入しており、すべての症例に対し素晴らしい環境下に手術を行っています。そのため腹腔鏡下手術の症例数は毎年増加しています。

当センターでは多くの臓器の手術を腹腔鏡下あるいは腹腔鏡補助下で行っております。適応疾患は胃癌、胃GIST、大腸癌、大腸憩室症、胆嚢結石、胆嚢ポリープ、ヘルニア(鼠径ヘルニア、腹壁瘢痕ヘルニア、閉鎖校ヘルニア陥頓など)、虫垂炎、イレウス、膵腫瘍、肝腫瘍などです。胆嚢摘出術、虫垂切除術のほとんど、胃癌・大腸癌手術の約半数において腹腔鏡を使って行っています(各臓器の腹腔鏡手術症例数年次別推移のグラフをご参照ください)。

腹腔鏡手術は開腹手術に比べて、低侵襲、出血が少ない、疼痛が少ない、回復が早い、入院日数が短い、社会復帰が早い、整容性が良いなどの利点があるといわれています。また拡大視効果により肉眼で見るよりも、微細な解剖が見え易く、より正確な手術が可能となる可能性があります。最近は徐々に社会的認知度が高くなり、患者のニーズが増えてきています。

当センターでは今後も積極的に腹腔鏡手術を行って参りたいと思います。

スタッフ紹介